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そもそも「ほとり」って?
「ほとり」は水面と陸地が触れ合う付近を指す曖昧な言葉。水面と陸地の境界線は風や潮の干満で1秒1秒変わっていきます。そのため、「ほとり」は、実はあってないようなものなのです。だからこそ境界はにじんだり、混ざったりしているはず。
今、世の中の人間関係やモノゴトを見渡すと「良い・悪い」「できる・できない」といったように何でも2つに分ける。そして、気が付いたら疲れ果てているといった風潮があるように感じます。
でも、本当は何事にも陸と水面の「ほとり」ように、割り切れないあいまいさがあります。2項対立が求められる日常に疲れたそこの貴方。
日常と非日常のほとりで一休みしていきませんか?
あいまいさを大切にしたい、そんな宿なのです。
「ほとり」 の目標
※開業以来、お客様には「行きたいところがなくなったらまた来てください。どこに行きたいわけでもないけど、どこかに行きたいという時にちょうどいい宿やと思います」とお伝えしてきました。
実際、我々が大きな力や元気を与えられるかはわかりません。それでも我々がここに在って、ここに居ることだけは確かです。
何度も何度も、なんとなく好きなことや言葉にしえない曖昧さをここで一緒に楽しめれば幸いです。
「在ること・居ること」

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